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いざというときも安心!横浜市のおすすめマンション管理会社

3、管理費の滞納

国土交通省「マンション総合調査(平成20年調査)」で、居住者間のマナーをめぐるトラブル、建物の不具合に次いで3番目に多いのが、管理費等の滞納をめぐる費用負担のトラブル(32.0%です。

管理費滞納をめぐる裁判は管理組合側が不利?

なかには、長期滞納をしている悪質居住者を相手に裁判を起こす管理組合もありますが、費用と時間がかかるため得策とは言えません。また、裁判に勝ったとしても必ず回収できるわけではなく、さらに言えば、管理組合が裁判に負けてしまった実例も存在します。

というのも、滞納者の「これだけの管理費を支払っているのに、これっぽっちの対応しかしないのか」といった利益・不利益の程度を比較考量するのが争点となり、義務違反にもかかわらず「組合側が管理費に見合った対応をするように」と管理組合側の責任を問う判決が下されるケースもあるのです。

マンション管理会社への相談が早期解決の糸口

メリットの少ない争いごとを起こすよりも、まずは早急に(滞納額が少ないうちに)マンションの管理会社に相談するほうが得策です。

滞納者がなぜ管理費を支払わないのか、支払ってもらうためにはどうすればよいのかなど、実績やノウハウのある管理会社であれば安泰な解決策を提案してくれるはずです。一方的に支払わない者が悪いと決めつけるのではなく、支払い義務の意識を高めてもらい滞納者からの反応を期待することから始めてみましょう。

それでも支払わない場合は、やむを得ず法的手続きを取ることになるかもしれません。しかし、それは最終手段としてその判断をするタイミングを見定める必要があります。こうしたことも、管理会社と相談することで、早期解決の糸口を見つけられると思います。正常な組合運営に支障をきたさないよう、慎重かつ迅速に行動しましょう。

 
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